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早速私たちはまりちゃんがいつも野外エッチをしている人気のない公園に行き、エッチをすることにしました。
そしてその場所に着いてみたら、通常よりも高い場所にあるので、普段からあまり人が少なそうな感じでした。
またこの公園は結構他の人から見えにくいスペースもあったので、このスペースを使用すれば、他の人に見られることはないと思いました。
そして私はまりちゃんの履いている白いミニスカートがずっと目についてしまい、性的な感情がマックスに達していました。
そのため我慢をすることができず、すぐにエッチをすることにしました。
まず私とまりちゃんはお互い座り、私はまりちゃんの白いミニスカートを捲りあげながら足やあそこを触りまくりました。
またまりちゃんの履いていたパンティは純白で、なんかピュアな感じがしました。
そして私はまりちゃんの来ている服とブラジャーを脱がしてあげるとおっぱいが露出しましたが、若いということもあり、かなり綺麗なおっぱいでした。
私はまりちゃんの綺麗なおっぱいをたっぷり揉ませてもらいました。
その後、私はまりちゃんを横に寝かせて、私はまりちゃんの下半身を責めることにしました。
そしてパンティは脱がしましたが、ミニスカートは履いたままの状態で責めさせてもらいました。
私はミニスカートを履いたままの状態で女の子とエッチをするとより興奮するので、今回は私がまりちゃんに頼んでさせてもらいました。
またまりちゃんのあそこは結構濡れていたので、結構性欲が溜まっていたんだなと思いました。
そしてその後私はまりちゃんのあそこに挿入して、正常位、バック、騎乗位などいろいろな体位でエッチを楽しみました。
この時結構気持ちいい風が吹いてきたので、いつも以上にお互い気持ちよくなることができました。
そして最後は正常位の状態でフィニッシュをして、満足いく野外エッチをすることができました。
その後二人で待ち合わせた駅までいって別れる時にまた会おうと誘ったら、継続して会うのは難しいということだったので、1回きりの関係で終わってしまいました。
しかし気持ちいい野外エッチをすることができたのでとても満足です。