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そして私とひかりちゃんは自己紹介の他にいろいろな世間話をしながらお互い距離を縮めていきました。
そこである程度距離が縮まったら、私は少しエッチな内容の会話を交えてみたら、まんざらでもなさそうな感じで恥ずかしそうな表情をしながらもすぐに答えてくれました。
私はひかりちゃんのリアクションを見て、さらにエッチな内容の話をいろいろしていたら、お互い性的な感情が高まってきてしまいました。
私もひかりちゃんもそろそろしたい気分になったので、二人でシャワーを一緒に浴びて体を洗い、その後ベッドインしました。
そしてひかりちゃんはまだエッチの経験がそれほど多くなさそうだったので、私は最初は優しくキスをしてあげ、その後いろいろな部分を刺激してあげました。
ひかりちゃんも時間が経つにつれて声が荒くなってきて、気持ちよさそうな表情になってきたので、私はあそこを触ってみたら結構濡れていました。
そして私は得意の手マンとクリトリスの同時攻撃をしてあげたら、ひかりちゃんは結構気持ちよかったみたいで軽くイってしまいました。
その後今度は私はひかりちゃんにフェラをしてもらうことにしました。ひかりちゃんはフェラの経験もあまりないので、少しぎこちない感じでしたが、それでもなんか初々しさがあったので、結構気持ちよくなることができました。
そして私も我慢できなくなってきたので、ひかりちゃんに「入れていい」とお願いしたら「いいよ」と言ってくれたので、正常位の体位で挿入しました。
ひかりちゃんはまだエッチの経験があまりないこともあり、あそこの締まりも結構良く、挿入したすぐに私は気持ちよくなることができました。
その後正常位の体型でピストンをしたあと、バックの体制にして思いっきり突いてあげたら、ひかりちゃんの体の力が抜けてしまいました。
そして最後にまた正常位の体位になって抱き合いながらピストンをしてあげてお互いいい感じでイクことができました。
エッチをし終わった後、ひかりちゃんは「今までのエッチで一番気持ちよかった」と言ってくれたので私もひかりちゃんにいい思い出作りをしてあげることができたような感じがしました。